リジョイス聖書日課

民数記12章 兄弟の持つ賜物を妬まない

聖書日課
2024年9月4日(水)

民数記12章 兄弟の持つ賜物を妬まない

モーセという人はこの地上のだれにもまさって謙遜であった。(民数記12:3)

昨日の聖書箇所で、神がモーセに授けていた霊の一部を取って70人の長老に授けられたとき、モーセの従者ヌンの子ヨシュアは、長老たちが預言状態になるのを止めさせようとしました。しかし、モーセは自分の霊が他の人に分け与えられることを妬むのではなく、むしろ「主の民すべてが預言者になればよいと切望している」と言っていました(11章29節)。

ところが、モーセの最も身近な兄姉であるアロンとミリアムがモーセに対して妬みを起こしてしまいました。2人は、神がモーセを通してのみ語ることを妬み、弟モーセを批判したのでした。

神の怒りは激しいものでした。モーセ自身の執り成しにも関わらず、ミリアムは重い皮膚病となり、7日間宿営の外に隔離されなくてはなりませんでした。

神は、私たちにそれぞれに応じた務めと賜物を与えてくださいます。共に生きる人たちが神の霊に満たされ、神の言葉を語ることができるように願うのは大切なことです。隣人の持つ賜物を羨んだり妬んだりすることはありません。神が自分に与えてくださる賜物を感謝し、務めを誠実に担う。そのようにして神の民は建て上げられるのです。

【祈り】 主よ、きょうわたしに与えてくださる務めを確かに教えてください。必要な賜物を十分に与え、務めを担わせてください。

全ての番組からランダムに
  1. 詩編84編 恵みと栄光にあずかる時と場所

  2. 2コリント1章 アーメンを唱えつつ歩む

  3. 雪が降る-第2の人生の始まり-

  4. 狭い門から(マタイ7:13-14)

  5. 祈り(コロサイ1:19)

  6. イースタースペシャル(2)「父の涙」〜誕生秘話〜ジョイクリゲスト:岩渕まこと&由美子(ゴスペルシンガー)

  7. 神を見上げるとき

  8. 民数記13-14章 神の祝福の中で現実を見る

  9. 躓きの予告(マタイ26:30-35)

  10. 私の後に