リジョイス聖書日課

創世記18章 もし正しい人がいるなら

聖書日課
2009年3月9日(月)

創世記18章 もし正しい人がいるなら

アブラハムは言った。
「主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。
「その十人のためにわたしは滅ぼさない。」(創世記18:32)

 ソドムの裁きを聞いたアブラハムは、神が悪を裁かれることに反対はしていません。しかし、たとえ少数でも正しい人がいるなら、その人たちを一緒に滅ぼさないでくださいと願います。もし正しい者が五十人いるなら一緒に滅ぼされるのですか、と粘り強く懇願します。

 アブラハムは、「もし四十五人いれば」と問い、四十人、三十人、二十人、十人と、繰り返し、繰り返し願い続けます。ソドムにいるロトを思ってのことです。また、神は、アブラハムの思いを受けとめて、驚くべき愛と忍耐をもって答えてくださいます。神は、遂には「その十人のためにわたしは滅ぼさない」と言われ、確かな約束を示されました。

 神はとりなしの祈りを聞かれます。私たちのためにも、隠れたところでとりなして祈ってくれた人びとがいました。何よりも、主イエス・キリストは、正しい人が一人もいないなかにあって、罪人の罪をご自身で身代わりに引き受けて、信じる者を救おうとされています。私たちは、このただ一人の正しい御方によって、憐れみを受けています。

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