リジョイス聖書日課

ローマ8章 罪と死との法則からの解放

聖書日課
2017年4月12日(水)

ローマ8章 罪と死との法則からの解放

従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。(ローマ8:1-2)

 神は罪を犯したアダムにおっしゃいました。「お前は顔に汗を流してパンを得る、土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る」と(創3章19節)。本来、神から与えられた命も労働も人間に喜びと充実をもたらすものです。ここには「死」という言葉こそ出てきませんが、生きる意味をむなしくしてしまう死の不気味さが、いみじくも表現されています。

 この罪と死の法則から「わたし」を解放してくれるただ一つの方法を神は用意してくださいました。それは、「わたし」の身代わりとなって、罪の罰を十字架の上で受けてくださったキリストと結ばれることです。

 イエス・キリストを救い主と信じる者は、誰でもキリストと結ばれています。キリストと結ばれた者は、罪と死との法則から解放されて、永遠に神を喜ぶ人生へと回復していただけます。

 主イエスが受けられた苦しみの中に、「わたし」のために用意された救いの道を見出す人は幸いです。キリストが「わたし」に代わって、神の求められる義を全うしてくださったからです。

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