リジョイス聖書日課

エゼキエル38-39章 わが霊をイスラエルの家に注ぐ

聖書日課
2009年9月9日(水)

エゼキエル38-39章 わが霊をイスラエルの家に注ぐ

「わたしは二度とわが顔を彼らに隠すことなく、わが霊をイスラエルの家に注ぐ」(エゼキエル39:29)

 ここには、ゴグが登場します。ゴグは、イスラエルの平和を脅かす敵の象徴と理解できます。神は、そのゴグを打ち破ってくださいます。神による平和は、力ある神によってもたらされる平和です。また、イスラエルは、ゴグの軍勢を埋める墓を設けます(39章11〜16節)。それにより、神の救いを確信します。

 神の救いの御業の締め括りが、イスラエルに霊を注ぐことです。神は、イスラエルの人びとの中にご自身の霊を置き、霊を吹き込まれ、彼らを新しくし、祝福されると約束されました。また、神は、預言者ヨエルを通してこの約束をより確かなものとされ(ヨエ3章1節)、ペンテコステの日に実現してくださいました。

 エゼキエルは、霊による内的な平和を、ゴグに対する勝利を伴う外的な平和と結び合わせて語ります。ペンテコステの聖霊は、死に勝利され、昇天され、神の右の座に着かれた主からの聖霊です。十字架と復活による死への勝利と心に働きかける聖霊の内的な御業は結びついています。私たちは、外的な守りと内的な平安の両者を祈り求めます。

コントローラ

全ての番組からランダムに
  1. タイトル: 現代社会における『ぶどう園の労働者のたとえ』の意義は? ハンドルネーム・tadaさん

  2. 創世記6-9章 洪水物語―罪の世界と神の眼差し

  3. サムエル下13章 憎しみの果て

  4. イザヤ58章 裸の隣人に愛の衣を

  5. ある主の日の出来事(使徒20:7-12)

  6. 敗戦の日に(対談) 聞き手:熊田なみ子(スタッフ)

  7. わたしは良い羊飼い

  8. 使徒28章 信仰の勝利者

  9. 想像力を働かせる聖書の読み方(1)(使徒3:1-10)

  10. 人は何のために生きるのか