リジョイス聖書日課

エレミヤ38章 主の声に聞き従う

聖書日課
2020年8月24日(月)

エレミヤ38章 主の声に聞き従う

  

そこで、エレミヤは言った。「いいえ、彼らに引き渡されることはありません。どうか、わたしが申し上げる主の声に聞き従ってください。必ず、首尾よくいき、あなたは生き長らえることができます。」(エレミヤ38:20)

 37章で、エレミヤは牢獄に監禁されました。38章では、水溜めに投げ込まれて、泥の中に沈められるといった、さらに厳しい状況に陥ります。それは預言者自身にとってたいへんつらい現実です。

 けれども、はっきりと語るべきことを語ることによって、御言葉の力をさらに深く知ることとなりました。自らが知るだけではありません。御言葉を語ることの責任と、そして、主の思いは必ず実現することを証しする必要がありました。ですから、単なる命乞いをするのではなく、その語るべき機会が失われないよう、御言葉の証しのために道が開かれることを願いつつ、エレミヤは語りました。

 「主の声に聞き従ってください…」、これこそエレミヤが伝えたかったメッセージです。その内容は語る者にも聞く者にも決断が求められます。

 わたしに示された主の御心をしっかりと聞き、その主の声に聞き従っていきたいと心から願います。神の言葉は決して廃れることなく語り伝えられます。人を生かす本当に必要なメッセージとして、聖書となって私たち一人ひとりに与えられています。

全ての番組からランダムに
  1. 小さな朗読会248「苦しみの縄」(「いこいの水のほとりにて〜魂への慰めのことば」C.H.スポルジョン著)

  2. リトル小堀に聞いてみよう

  3. 新約聖書の祈り・パウロの祈り

  4. タイトル: 「再婚について」 匿名希望さん

  5. マタイ22章34-46節 神が望まれたこと

  6. 天国に至る確かな道(マタイ11:1-6)

  7. 「召し使いは知っていた」

  8. 目を覚ましていなさい(マルコ13:33)

  9. 浅子のへりくだり

  10. 離縁についての教えをどう読むか(マタイ5:31-32)