リジョイス聖書日課

ダニエル1章 ダニエルの決心

聖書日課
2020年6月12日(金)

ダニエル1章 ダニエルの決心

  

ダニエルは宮廷の肉類と酒で自分を汚すまいと決心し、自分を汚すようなことはさせないでほしいと侍従長に願い出た。神の御計らいによって、侍従長はダニエルに好意を示し、親切にした。(ダニエル1:8-9)

 キリスト者は、洗礼を通して、キリストに結ばれ、キリストのものとされた人たちです。しかし、信仰者は誰でも、この世に生きなければなりません。信仰者が世を生きることは安全なことではありません。なぜなら、世はいつも信仰者たちを主なる神から離反させ、自分のものとしようとするからです。私たちはどう生きればよいのでしょうか。

 ダニエルたちはバビロンに捕囚となっています。バビロンの王は、神の民である少年たちに、「カルデア人の言葉と文書を学ばせた」とあります。つまり、バビロンの思想、価値観を少年たちに植え付けて、神の民としてのアイデンティティーを喪失させようとしたのです。しかし、そのような中でダニエルは「決心」しました。「自分を汚すまい」と。このダニエルの決心は、単にある種の食物や飲み物を避けるというものではありません。異教の地であるバビロンにあって、神のものであり続けるという信仰の決心、決断です。

 私たちも、この世の中に生きますが、決してこの世のものにはなりません。世にあって神のもの、キリストのものとして生きます。この決心がきょうも与えられますように。

全ての番組からランダムに
  1. エフェソ6章 親と子の関係とは

  2. 募金に携わる兄弟派遣の意図(2コリント9:1-5)

  3. 創世記7章 箱舟によって終末を生き延びる

  4. 神の助けに囲まれて(詩編34:8)

  5. 空の鳥をよく見なさい

  6. 小さな朗読会297「イエスさまのおはなし〜イエスさまの昇天〜」

  7. マタイ23章1-12節 神を神とする

  8. ヘブライ13章 平和の神を思い、祝福の祈りを献げる

  9. 平和を創り出すために(1)-沖縄・韓国・中国-ジョイクリゲスト:西川重則(東京教会名誉長老)

  10. 箴言25章 炭火を積む