リジョイス聖書日課

使徒2章41-47節 教会の始まり

聖書日課
2020年6月2日(火)

使徒2章41-47節 教会の始まり

  

彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。(使徒2:42)

 使徒言行録には、聖霊降臨の出来事によって起こされた、新しい共同体において特徴的な事柄や、共同体の生活の様子が記されています。

 そこから、キリストの福音を信じ受け入れ、悔い改めることが、生き方を変えることへと繋がっていることがわかります。さらに彼らの信仰の熱心がその信仰生活と相互の交わりに表れ、それが周りの人びとからも好意的に受け取られ、伝道の契機となっていることも見て取れます。教会は自分たちの生活、信仰生活、教会生活そのものでもキリストを証ししたのです。

 初代のキリスト教会は決して理想的な共同体ではなく、多くの問題も抱えていました。また、ここに記されていることを今日そのまま実践することも難しいでしょう。しかし、ここにこそ、キリストの教会の姿があるのです。

 キリストの教会は、父なる神と御子イエス・キリストの約束に基づく悔い改めと罪の赦し、聖霊の賜物を基とした新しい共同体です。そして、私たち自身もその一員です。聖霊の働きによってキリストに結ばれた者たちとして、共にキリストを証ししていきましょう。

全ての番組からランダムに
  1. <最終回> ありがとう キッズ・コーナー ♪「おおあめのように」

  2. 列王上8章 祈りを聞く主

  3. リジョイス2月号「あのヒトこのヒト」-平和学と私ジョイクリゲスト:豊川慎(湘南恩寵教会執事・明治学院大学ほか大学教員)

  4. 詩編121編 主の見守りの中で霊の目を覚まして祈る

  5. 「自分を裁く者からの解放」

  6. 命のある限り(詩編146:2)

  7. ルカ7章 権威ある言葉

  8. エステル4章 この時のためにこそ

  9. 申命記3章 恐れてはならない

  10. 恵みによる救い