あさのことば

神からの語りかけ

放送日
2008年7月15日(火)
お話し
川杉安美(綱島教会牧師)

川杉安美(綱島教会牧師)

メッセージ: 神からの語りかけ

 ご機嫌いかがですか。網島教会の川杉安美です。

 ずいぶん前の話しですが、私が教会に行き始めてまもないころ、神様が本当にいるなら語りかけてくださらないかなと思ったことがありました。神様の声が聞けたら、神様がいるとはっきり確信できるのではないかと思いました。そんなことを願いながら、一生懸命お祈りしたこともありました。けれども、直接神様の声を聞くことはありませんでした。今ではそれでよかったと思っています。
 ときどき教会に「私は神様の声を聞きました。」とか「神様が夢で私に語りかけました。」とかおっしゃる方が来られることがあります。しかし、そういう方は残念ながら教会に通うようにはなっていただけません。やはり、何か違うようです。

 聖書のヘブライ人への手紙1章1〜2節に次のような言葉があります。
 「神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終りの時代には、御子によってわたしたちに語られました。」

 神様は、確かに昔は預言者たちによって、多くのかたち、多くのしかた、それこそ夢や幻や奇跡や、様々なやり方で語られたというのです。けれども、今の時代には、御子によって、つまりイエス・キリストによって、わたしたちに語っておられるというのです。具体的には、イエス・キリストを示す聖書によって、語っておられるということです。聖書を学んで、イエス・キリストを知っていく、そういうことを通して、神様の語りかけを聞くということです。
 神様はあなたにも、イエス・キリストによって語っておられます。聖書を通して、語っておられます。神様の方は、語っておられるのです。

コントローラ


全ての番組からランダムに
  1. わたしたちのために用意された救い(1ペトロ1:10-12)

  2. 教会で一緒に祈る

  3. 創世記27章 人間の罪と神のご計画

  4. 「しるしを求める時代」マタイによる福音書 12章38節〜42節

  5. エフェソ2章 天の王座に着いて

  6. エステル10章 民の幸福を追い求め

  7. ペトロの弱さ(マルコ14:66-72)

  8. 親しく祈る

  9. 詩編144編 人間とは何ものなのでしょう

  10. 信仰に迷いが出るときがあるのはなぜ?ゲスト:プチトマト