旧約聖書「ルツ記」の聖書日課 4件
ルツ記 1章
「どうか、ナオミ(快い)などとは呼ばないで、マラ(苦い)と呼んでください。全能者がわたしをひどい目に遭わせたのです。」 ルツ記 1章20節
全能者を信じるナオミ
ルツ記 2章
「どうか、生きている人にも死んだ人にも慈しみを惜しまれない主が、その人を祝福してくださるように。」 ルツ記 2章20節
嘆きは賛美に変えられる
ルツ記 3章
主は生きておられる。わたしが責任を果たします。さあ、朝まで休みなさい。 ルツ記 3章13節
冷静と情熱の間で
ルツ記 4章
近所の婦人たちは、ナオミに子供が生まれたと言って、その子に名前を付け、その子をオベドと名付けた。オベドはエッサイの父、エッサイはダビデの父である。…オベドにはエッサイが生まれ、エッサイにはダビデが生まれた。 ルツ記 4章17節、22節