リジョイス聖書日課 2021年2月

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2021年2月の聖書日課

月刊誌 『リジョイス』PDF版 3月号配信中

月刊誌 『リジョイス』PDF版 3月号配信中

パソコンやタブレットで読める、月刊誌 『リジョイス』PDF版の配信を行っています。当ホームページで配信している聖書日課だけはなく、1冊全部を読むことができます。

月刊誌 『リジョイス』聖書日課 音声データ 一括  3月分配信中

月刊誌 『リジョイス』聖書日課 音声データ 一括  3月分配信中

耳で聴く月刊誌 『リジョイス』聖書日課の1ヶ月分の音声データ。ダウンロードしてCD-Rなどに保存できます。

わたしの街のこの教会 Vol.48 所沢ニューライフ教会

わたしの街のこの教会 Vol.48 所沢ニューライフ教会

毎月、改革派教会を動画で紹介する企画「わたしの街のこの教会」。2021年2月は埼玉県所沢市 にある「所沢ニューライフ教会」です。

カルヴィニズムる人たち 2021年2月

カルヴィニズムる人たち 2021年2月

2021年2月の「カルヴィニズムる人たち」は上福岡教会会員の熊田なみ子さんです。大会メディア伝道局の番組制作やフォローアップの働きをされています。

サムエル下 19章

だがダビデは言った。「ツェルヤの息子たちよ、ほうっておいてくれ。お前たちは今日わたしに敵対するつもりか。今日、イスラエル人が死刑にされてよいものだろうか。今日わたしがイスラエルの王であることを、わたし自身が知らないと思うのか。」 サムエル記下 19章23節

より確かな平和を目指して

ダビデの息子アブサロムの死という大きな犠牲がありましたが、クーデターの危機は収束しました。アブサロム側に付いたイスラエルはダビデを王として連れ戻すことを決めます。ダビデがエルサレムから逃げていく時に…

サムエル下 20章

わたしはイスラエルの中で平和を望む忠実な者の一人です。あなたはイスラエルの母なる町を滅ぼそうとしておられます。何故、あなたは主の嗣業を呑み尽くそうとなさるのですか。」 サムエル記下 20章19節

平和を望む忠実な者の知恵

アブサロムによる反乱が収束し、ダビデと家臣たちはヨルダン川を渡ってエルサレムに戻ろうとしています。まもなく一件落着というところで、ビクリの息子シェバが反乱を起こします。危機が収束しそうでなかなか収束…

サムエル下 21章

ダビデはそこからサウルの骨とその子ヨナタンの骨を運び、人々は今回さらされた者たちの骨を集め、サウルとその子ヨナタンの骨と共にベニヤミンの地ツェラにあるサウルの父キシュの墓に葬った。人々は王の命令をすべて果たした。この後、神はこの国の祈りにこたえられた。 サムエル記下 21章13節~14節

責任を問うことと憐れみ

21章の出来事は、20章に時間的に続くわけではないようです。ダビデ在位中の3年間に飢饉が起こりました。主に問うと、ギブオン人を殺したサウルとその家に責任があるとわかりました。 ギブオン人とは、イスラエルの…

サムエル下 22章

あなたは貧しい民を救い上げ
御目は驕る者を引き下ろされる。
主よ、あなたはわたしのともし火
主はわたしの闇を照らしてくださる。 サムエル記下 22章28節~29節

貧しい民を救い上げる主

サムエル記の初めにはハンナの歌があります。「貧しい者を芥の中から高く上げ」てくださる主の憐れみが賛美されています(サム上2章8節)。サムエル記の終わりには、全体を囲むようにして、やはり「貧しい民を救い…

サムエル下 23章

エルアザルはペリシテ人に向かって立ち、手が疲れ、手が剣にはり付いて離れなくなるまで彼らを討った。主はその日、大勝利をもたらされ、彼の後に戻って来た兵士には略奪することのみが残った。 サムエル記下 23章10節

主の民にとって権威ある王

アッシリア帝国やバビロン帝国の王について記した碑文は、各地への遠征で勝利をおさめた王の活躍を記録することで王の権威を高めます。 ところが、23章のリストは、ダビデの軍事的な勝利が多くの勇士たちによって支…

サムエル下 24章

ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」 サムエル記下 24章14節

主の大きな慈悲が疫病を終息させる

ダビデは、イスラエルの北の端「ダン」から南の端「ベエル・シェバ」までの人口調査をするように命じました。これが重い罪であったと彼は認めます。人口調査がなぜ罪になるのか、また主ご自身がなぜダビデに人口調…

マタイ 21-28節

人々はその教えに非常に驚いた。律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。…人々は皆驚いて、論じ合った。「これはいったいどういうことなのだ。権威ある新しい教えだ。この人が汚れた霊に命じると、その言うことを聴く。」 マタイによる福音書 1章22節~27節

驚きの言葉・主イエスの権威

正しいことが語られたとしても、人がそれに聞き従うとは限りません。「自分には関係ない」と思うからです。しかし、このとき、主イエスの教えは人びとに権威ある言葉として受け入れられました。他人事ではなく、自…

ローマ 8章28節

神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。 ローマの信徒への手紙 8章28節

老いに伴う恵みの豊かさ

老いとはどんなものでしょうか。コヘレトの言葉12章3~6節が比喩的に描き、私たちの経験からも分かりますが、とても厳しいものがあります。しかし、老いも神の計画の内にあり、神は神を愛する者に恵みも伴わせてお…

申命記 31章8節

「主御自身があなたに先立って行き、主御自身があなたと共におられる。主はあなたを見放すことも、見捨てられることもない。恐れてはならない。おののいてはならない。」 申命記 31章8節

確信を強められる

老いと共に私たちの体にはさまざまな故障も生じ、精神的にも辛いものがあります。しかし一方では、老いに伴う恵みもあります。きょうは三つ目を見ます。 信仰者として長く生かされて来たことは決して小さなことでは…

詩編 136編1-3節

恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
神の中の神に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
主の中の主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。 詩編 136編1節~3節

感謝が増える

老いについて、特に老いに伴う神からの恵みを見て来ました。今日は四つ目を見ます。何でしょう。感謝がますます増えることです。 そもそも私たちの一生分の罪が、主イエスの十字架によってそっくり赦されるのです。…

創世記 11章1-9節

彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。 創世記 11章4節

神のようになろうとする罪

建国記念の日は、天皇を神格化した戦前の「紀元節」を復活させたものです。戦後、象徴天皇制に変わりましたが、天皇への崇敬による国民統合のしくみは、今も続いています。 人間が一致団結を図り、神に反逆する全体…

1テモテ 5章

老人を叱ってはなりません。むしろ、自分の父親と思って諭しなさい。…年老いた婦人は母親と思い…諭しなさい。 テモテへの手紙一 5章1節~2節

魂を看取る者の心得

自分の父母を思うと、晴れやかな感謝よりも、重苦しい後悔にかられてしまいます。父の最期の瞬間に立ち会うことはできませんでした。表情が薄くなってゆく母の心を察するのも難しくなりました。命の看取りをする者…

1テモテ 6章

信心は、満ち足りることを知る者には、大きな利得の道です。なぜならば、わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。 テモテへの手紙一 6章6節~7節

真の教師が至る境地

「信仰によるまことの子」と呼ぶほど愛したテモテに、パウロが身をもって示すのは、偽教師ではない「真の教師」が至る境地です。 かつて彼は、迫害されて監獄に収監された際に、その境遇に満足することを習い覚えま…

マルコ 1章29-39節

夕方になって日が沈むと、人々は、病人や悪霊に取りつかれた者を皆、イエスのもとに連れて来た。イエスは、いろいろな病気にかかっている大勢の人たちをいやし、また、多くの悪霊を追い出して、悪霊にものを言うことをお許しにならなかった。 マルコによる福音書 1章32節、34節

病人をいやすイエスの権威

主イエスが会堂で教えられると、人びとは主イエスの神の権威を受け入れました。そして、主イエスの評判は、広まっていきます(28節)。 評判を聞いた人びとは、病人をいやしていただくため、また悪霊を追い出してい…

エズラ 1章

主はかつてエレミヤの口によって約束されたことを成就するため、ペルシアの王キュロスの心を動かされた。…そこで、ユダとベニヤミンの家長、祭司、レビ人、つまり神に心を動かされた者は皆、エルサレムの主の神殿を建てるために上って行こうとした。 エズラ記 1章1節、5節

主に心を動かされて

エズラ記は歴代誌に続いて神の民の歴史を物語ります。ネヘミヤ記は捕囚から帰還した神の民の都の再建を語り、エズラ記は神殿の再建を中心に据えて語ります。神殿の再建は単なる建物の再建だけを意味しません。「外…

エズラ 2章

捕らえ移された先から上って来たこの州の人々は次のとおりである。彼らはバビロンの王ネブカドネツァルによってバビロンに連行されたが、それぞれエルサレムとユダにある自分の町に帰った者たちである。…イスラエル人は皆それぞれ、自分の町に住んだ。 エズラ記 2章1節、70節

帰るべき場所

第2章には、バビロンから帰還した人々の出身部族の名と人数が記されています。総数は42360人。この人たちはエルサレムの神殿を建てるために上って行こうと決意した人たちです。 バビロンにはまだ大勢のユダヤ人たち…

エズラ 3章

祭司たち、すなわちヨツァダクの子イエシュアとその兄弟たちは、シェアルティエルの子ゼルバベルとその兄弟たちと共に立ち上がり、イスラエルの神の祭壇を築き、神の人モーセの律法に書き記されているとおり、焼き尽くす献げ物をその上にささげようとした。 エズラ記 3章2節

信仰共同体の改革

捕囚から帰還した人たちがすべての事に先立って取りかかったことは、祭壇を築くことでした。彼らは昔の祭壇の土台の上で焼き尽くす献げ物をささげます。また、仮庵の祭りを行い、さらには日々の焼き尽くす献げ物も…

エズラ 4章

しかし、ゼルバベルとイエシュア、他のイスラエルの家長たちは言った。「わたしたちの神のために神殿を建てるのは、あなたたちにではなく、わたしたちに託された仕事です。…わたしたちだけでイスラエルの神、主のために神殿を建てます。」 エズラ記 4章3節

だれが主の神殿を建てるのか

エルサレムに帰ってきた人びとは、祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物をささげました。信仰者の生活の土台は、主を礼拝することだからです。そして、主の神殿を再建することに取り組み始めました。 そこに建築を手伝い…

エズラ 5章

しかし、神の目がユダの長老たちの上に注がれていたので、彼らは建築を妨げることができず、その報告がダレイオスになされ、それに対する王の返書が送られてくるのを待った。 エズラ記 5章5節

神の目が注がれて妨げることができず

およそ15年間、神殿の再建は中断したままでした。けれども、いよいよ主なる神はハガイとゼカリヤを立てて預言させ、エルサレムの人びとを励まします。「今こそ、ゼルバベルよ、勇気を出せと、主は言われる。大祭司…

エズラ 6章

捕囚の子らは、第一の月の14日に過越祭を行った。…イスラエルの神なる主を尋ね求めて、その地の諸民族の汚れを離れて来た人々も、皆、過越のいけにえにあずかった。…主がアッシリアの王の心を彼らに向け、イスラエルの神の神殿を再建する工事を支援させて、彼らに喜びを与えられたからである。 エズラ記 6章19節、21節~22節

主がアッシリアの王の心を彼らに向け

ダレイオス王は、ペルシア帝国全体を20の州に分けて組織化し、繁栄の礎を築いたとされます。彼はキュロス王の勅令を確認してエルサレム神殿の再建を認めるだけでなく、積極的に支援しました。再建された神殿で自分…

マルコ 1章40-45節

イエスはすぐにその人を立ち去らせようとし、厳しく注意して、言われた。「だれにも、何も話さないように気をつけなさい。ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めたものを清めのために献げて、人々に証明しなさい。」 マルコによる福音書 1章43節~44節

神の御心を忘れるな

重い皮膚病を患っている人が主イエスの所に来て、清くなることを求めると、主イエスは「清くなれ」とお語りになり(41節)、重い皮膚病をいやしてくださいました。 病気をいやされた者、救いの宣言が与えられた者が…

エズラ 7章

彼らは第一の月の1日をバビロン出発の日とし、神の慈しみ深い御手の加護を受けて、第五の月の1日にエルサレムに到着した。エズラは主の律法を研究して実行し、イスラエルに掟と法を教えることに専念した。 エズラ記 7章9節~10節

御言葉に聴く姿勢

7章と8章には、バビロンからエルサレムに帰還するエズラのことが記されます。エズラの名前を冠した書物ですが、エズラの名前が登場するのは、ここからです。 この書物の1章で、ペルシア王キュロス二世によってユダ…

エズラ 8章

わたしは旅の間敵から守ってもらうために、歩兵や騎兵を王に求めることを恥とした。「わたしたちの神を尋ね求める者には、恵み溢れるその御手が差し伸べられ、神を見捨てる者には必ず激しい怒りが下ります」と王に言っていたからである。 エズラ記 8章22節

御言葉に生きる姿勢

8章はエズラ本人が一人称の「わたし」を使って記しています。 エルサレムへの帰還と一口で言っても、バビロンからエルサレムまでは1500キロ程の道のりです。男性だけでも1500人以上の人たちが、幼い子どもたちを連…

エズラ 9章

「イスラエルの神、主よ、あなたは恵み深いお方です。だからこそ、わたしたちは今日も生き残りとしてここにいるのです。御覧ください。このような有様で御前に立ちえないのですが、罪深い者として、御前にぬかずいております。」 エズラ記 9章15節

罪深い者として御前にぬかずく者の光

ぼう然として座り込むエズラを照らす夕暮れの光があり、生きる力を与えられた彼は、祈り始めます。 エズラの目の前には二つの大きな罪悪が横たわっていました。一つは先祖の時代の罪、もう一つは今日の罪です。かつ…

エズラ 10章

エズラは神殿の前で祈り、涙ながらに罪を告白し、身を伏せていた。イスラエル人が彼のもとに集まり、男、女、子供から成る非常に大きな会衆ができた。この人々も激しく泣いていた。 エズラ記 10章1節

涙が枯れた世界の中で、私たちは泣く

大きな罪悪の中に身をうずめるようにして、祈るエズラの周りに、人びとが集まってきました。皆が、私たちは神に背いたと激しく泣いています。その涙と祈りの輪は「非常に大きな会衆」になったと記されています。そ…

ルカ 15章1-7節

「あなたがたの中に、100匹の羊を持っている人がいて、その1匹を見失ったとすれば、…見失った1匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、…『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。」 ルカによる福音書 15章4節~6節

見失われた私を見つけて大喜びなさる神

ルカ 15章8-10節

言っておくが、このように、一人の罪人が悔い改めれば、神の天使たちの間に喜びがある。 ルカによる福音書 15章10節

暗闇にいる私たちを捜し求めてくださる神

マルコ 2章1-12節

イエスは、彼らが心の中で考えていることを、御自分の霊の力ですぐに知って言われた。「なぜ、そんな考えを心に抱くのか。中風の人に『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて、床を担いで歩け』と言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」 マルコによる福音書 2章8節~10節

いちばん大切なこと