2月28日(土) 詩編116編
あなたはわたしの魂を死から
わたしの目を涙から
わたしの足を突き落とそうとする者から
助け出してくださった。
日本聖書協会『聖書 新共同訳』詩編 116編8節
詩人が、死を覚悟するほどの苦難を経験する中で、祈り叫びつつ主の御名を呼んだとき、主はその祈りの声を聞き、突き落そうとする者から助け出してくださいました(8節)。そのような素晴らしい救いを体験した詩人は、主に心からの感謝を献げます。どんなに苦しみや不安に襲われるときにも、主を信頼して主の御前に歩み続けようと歌います。
私たちの日々の歩みの中でも、さまざまな苦難を体験することがあります。そのような中で、弱り果ててしまうことがあるかもしれません。人の欺きに失望し、不安に襲われ、死の脅威にさらされることもあるかもしれません。そのような中で、私たちも主の御名を呼びたいと思います。主は必ず私たちの嘆き祈る声を聞き、必ずその祈りに応えてくださいます。私たちを必ず守り救ってくださる主を信頼してその御名を呼び、心からの礼拝を献げたいと思います。
その答えはすぐには見えないかもしれません。「わたしの叫びは本当に届いているのだろうか」と思うこともあるかもしれません。しかし、私たちのためにすでに十字架の上でご自身の命を献げてくださった主イエスが、私たちを救ってくださらないはずがありません。生涯、私たちは、主の御名を呼びましょう。ハレルヤ。
【祈り】
憐れみ深く、情け深く、正義を行われるあなたを信頼し、生涯あなたの御名をほめたたえます。ハレルヤ。








