リジョイス聖書日課

ヘブライ1章 天の聖所におられる御子の栄光

聖書日課
2025年1月20日(月)

1月20日(月)ヘブライ1章

御子は、…人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 ヘブライ人への手紙 1章3節

ヘブライ人への手紙は、その冒頭で、イエス・キリストの十字架と復活と言うところを、「御子は、…人々の罪を清められた」と言います。それは、イエス・キリストご自身が、十字架につけられ、復活されたことが、何のためであったのかを、率直に語っています。それは、「罪を清めるため」でした。

神の御子イエス・キリストがおられる天の聖所は、この手紙において絶えず覚えられている、栄光の御座です。始祖アダムにおいて堕落し、神の交わりを失った罪人にとって、神の聖所に入るための条件は、すべての罪が清められることです。このために、御子は、十字架の上で、その体をただ一つの完全な献げ物としてささげてくださいました。御子による世界の創造と合わせて「御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れ」と言われるとき、御子の神性が、ただ罪のない、完全で清く、純粋なものとして啓示されています。

天使たちは、罪とは無縁であり、永遠に神礼拝に奉仕する霊です。しかし神は、罪深い人間を、ただ御子によって清めることを御心に定めてくださいました。事実、この罪深く、汚れた世のただ中に御子を遣わしてくださり、罪人をご自身のものとして清めてくださったのです。なんと驚くべき、神の愛でしょうか。

【祈り】 神よ、御子によって罪を清められた恵みを感謝し、聖名を賛美します。

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