リジョイス聖書日課

民数記8章 主に仕える者とされる幸い

聖書日課
2024年8月28日(水)

民数記8章 主に仕える者とされる幸い

次に、アロンはイスラエルの人々の奉納物として、レビ人を主の御前に差し出して主に仕える者とする。(民数記8:11)

レビ人はイスラエルの他の部族と区別され、特別な務めが任されました。その任務については、3、4章にかけて詳細に記されていたように、臨在の幕屋の警護や祭具の管理など、幕屋の仕事をする祭司職でした。

そのレビ人が作業に従事するにあたり、清めの儀式を行うようにと定められています。それは個人的身体的な洗い清めから始まり、自ら献げ物を用意し、共同体全体が呼び集められた中で按手を受けます。そして、主に仕える者とされるのですが、この章全体で繰り返されるのは、「彼らを奉納物として主の前に差し出す」という表現です。このようにしてレビ人は、主のものとされて、職務に就きました。

教会においても、按手を受けて、特別な務めを担う奉仕者(教会役員)がいます。任職されるにあたっては、誰しもが畏れをもって身をかがめ、厳粛な思いで献身の決意をしたことでしょう。改めて思い起こし、主に仕える者とされている幸いに感謝があふれます。

また、その務めに任期が設けられることにより、世代交代を意識させられます。主に仕えることが許されている光栄に与りつつ、次代の担い手に受け継がれていくように、心を砕いていきたいものです。

【祈り】 神と教会に仕える喜びが与えられ感謝します。その務めにふさわしい賜物をお与えください。

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