リジョイス聖書日課

出エジプト8章 エジプトに手を下されるまことの神

聖書日課
2024年3月25日(月)

出エジプト8章 エジプトに手を下されるまことの神

  

…ファラオの心はかたくなになり、彼らの言うことを聞かなかった。主が仰せになったとおりである。(出エジプト8:15)

 7章から8章にかけて、最初の四つの災いが記されています。ナイル川の水が血に変る災い、蛙、ぶよ、そしてあぶの災いです。神による災いが続く中で、ファラオの心は頑なです。主が言われたとおりでした。同時に神の審判の御業は、エジプトの魔術師たちに追いつけないものとなっていきます。

 最初の血の災いの時、魔術師たちも同じことを行ったのを見て、ファラオは頑なになりました。蛙の災いの時には、魔術師たちも同じことを行いましたが、神は、決められた時に蛙を死滅させることで、魔術師たちにはできないことをご自身がなさっておられることを示されました。

 さらに、ぶよの災いからは、魔術師たちにはできなくなっています。この時、魔術師はファラオに「これは神の指の働きでございます」と言います。モーセを遣わされた神がまことの神であられることが、こうしてエジプトの魔術師たちにも明らかになっていきます。しかし、それに従ってファラオの心は逆に頑なになります。あぶの災いの時には、エジプトとイスラエルの人びとが住んでいる場所とがはっきり区別されます。

 こうして神は、「主とは一体何者なのか」というファラオの問いへの答えを、次第に明らかにしていかれたのです。

 【祈り】 主よ、時と共に進む、救いの御業を見る信仰の目を開いてください。

全ての番組からランダムに
  1. 私たちを癒し使命を回復してくださるイエス・キリスト

  2. 「成長の秘訣」

  3. マルコ2章13-22節 罪人が招かれる宴席

  4. 全人類の代表キリスト

  5. 創世記27章 主の計らいをへりくだって信じる

  6. 聖書は誰でも親しめる

  7. 御子のうちにとどまれ(1ヨハネ2:24-29)

  8. 小さな朗読会113「神様はアブラムと語られる・(1)ある奴れいの話(2)ある約束」(「母と子の聖書旧約上」13章)

  9. 詩編1編 主に知られる幸い

  10. 預言者を迎える(マタイ11:7-19)