リジョイス聖書日課

ホセア2章 民は主を忘れても主は忘れない

聖書日課
2023年8月3日(木)

ホセア2章 民は主を忘れても主は忘れない

  

わたしはあなたとまことの契りを結ぶ。
あなたは主を知るようになる。(ホセア2:22)

 ホセア書2章前半には、背信のイスラエルに対する告発の言葉が記されています。「告発せよ、お前たちの母を告発せよ。彼女はもはやわたしの妻ではなく、わたしは彼女の夫ではない」(4節)。神はイスラエルに対して、離縁を宣告されます。主なる神とイスラエルとの関係は、結婚に喩えられる契約関係ですが、その結婚は、イスラエルの民の罪のゆえに破綻します。イスラエルの罪は偶像礼拝、バアル礼拝でした。偶像礼拝こそが霊的な「淫行」「姦淫」です。それゆえ主は、イスラエルに裁きを宣告されます。「バアルを祝って過ごした日々について、わたしは彼女を罰する」と言われます(15節)。イスラエルは愛人である偶像の後についていき、主を忘れ去りました。

 しかし、その主がイスラエルの救いを約束されます。「その日が来れば」(18節)、すなわち神の裁きが終わった日に、神の救いが与えられます。これはただ主の恵みによるものです。

 主なる神はイスラエルの民と新たに契約を結んでくださいます。破られることのない新しい契約です。そして民は「主を知るように」なります。民は主を忘れましたが、主は彼らを忘れず、再び神の民として回復してくださいます。これが神の恵みによる救いです。

 【祈り】 主なる神よ。罪深い私たちを忘れることなく、恵みによって救ってくださったことに感謝いたします。

全ての番組からランダムに
  1. マルコ8章 メシア神の御子罪人の救い主

  2. きらわれ者ザアカイシリーズ-イエスの恵みに生きる

  3. ローマ6章 キリストに接ぎ木される神秘と生命

  4. 聖霊なる神様

  5. ルカ18章 周りが迷惑がるほどの一途な祈り

  6. 歴代下5章 神が共におられる喜び

  7. マタイ4章1-11節 御言葉に立ち続ける者として

  8. ヨハネ1章1-18節 初めに言があった、言は神であった

  9. 聖書は私たちを励ます

  10. 病室での祈り〜無力を思い知らされてゲスト:マライア