あさのことば

詩篇62編の祈りに心を合わせて

放送日
2022年12月13日(火)
お話し
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

メッセージ: 詩篇62編の祈りに心を合わせて

 ご機嫌いかがですか。湘南恩寵教会の坂井です。
 私の担当の時は、詩編の祈りに心を合わせてのシリーズで、今日は詩編62編です。

 とても有名な詩編で、私も個人的に大切に覚えてきました。こういう風に始まります。「わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう。神にわたしの救いはある。神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しない。」(詩編62:2-3)

 とても静かな強さを感じさせられます。イエス・キリストにおいて示された神の愛に、ひたすらに信頼して、静かに静かに、沈黙して祈りに向かう信仰者の姿が、思い浮かびます。心のざわめきや、不安や、恐れを、すべてを知っていてくださる神様におあずけして、静かに祈る。

 私は、22歳の時に神戸の教会に通い始めて、キリストの世界に初めて触れましたが、まさに、この詩編62編の詩人のように、静かに祈っておられる信仰の先輩たちの姿に、多くのことを教えられました。どんな時でも、「神に信頼して生きる」ということの尊さを教えてもらったのです。数多の試練をくぐりぬけてきた信仰の先人たちの、静かな祈りの姿が、神は信頼に足るべき方だと証しています。

 だから今日も落ち着いて、一緒に静かに祈りましょう。「神様、わたしの魂は沈黙して、ただあなたに向かいます。あなたにわたしの救いはあります。あなたこそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しません。あなたにすべてをお任せします。」

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