リジョイス聖書日課

ゼファニヤ3章 民のただ中にいます主

聖書日課
2021年12月15日(水)

ゼファニヤ3章 民のただ中にいます主

  

娘シオンよ、喜び叫べ。
イスラエルよ、歓呼の声をあげよ。
娘エルサレムよ、心の底から喜び躍れ。
主はお前に対する裁きを退け
お前の敵を追い払われた。
イスラエルの王なる主はお前の中におられる。
お前はもはや、災いを恐れることはない。(ゼファニヤ3:14-15)

 どんなに腐敗した時代でも希望があります。主を礼拝する新しい民を与えると神が約束されたからです。異邦人の中から礼拝者へと変えられた者たちが来ます(9、10節)。何より神は、イスラエルに主のみを避け所とする民を残してくださいます(12、13節)。心の底から喜び躍れと招かれています(14節)。

 喜びの中心は、王なる主が私たちを集めてくださり、民のただ中にいてくださることです。ゼファニヤの預言から約600年後、マタイは旧約預言の成就を記します。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエル、神は我々と共におられる」。占星術の学者たちはユダヤ人の王としてお生まれになった方にお会いしました。ひれ伏して幼子を拝み、宝物を献げました(マタ2章)。

 今、主イエスは天におられますが、民のただ中に臨在する主です。天と地の一切の権能を授かっておられる主が「すべての民をわたしの弟子にしなさい」と命じ、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタ28章20節)と約束していてくださいます。

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