リジョイス聖書日課

詩編114編 主の民に与えられる祝福

聖書日課
2021年9月16日(木)

詩編114編 主の民に与えられる祝福

  

イスラエルはエジプトを
ヤコブの家は異なる言葉の民のもとを去り
ユダは神の聖なるもの
イスラエルは神が治められるものとなった。(詩編114:1-2)

 詩人はバビロン捕囚から解放されユダの地に戻った民の一人でしょう。彼は今、出エジプトの出来事を回顧しています。奴隷の苦しみの中で神に助けを求めたイスラエルの民を、神が顧みてくださったこと。大いなる御業をもってカナンの地へと導き入れ、彼らを「神の聖なるもの、神が治められるもの」とされたことを。

 詩人はその出来事を振り返り、さらに自分が置かれている状況と重ねて考えています。かつて神がご自身の民になさった祝福の御業を覚え、今の自分の立ち位置を確認し、同じように神が自分たちを顧みてくださると信じて神の御業をたたえています。

 では、私たちはどうでしょうか。私たちには、キリストの贖いと救いが与えられています。これは旧約の民以上の祝福です。それでも信仰者の人生には苦しみや悲しみ、試練があります。しかし、神は私たちを、キリストのゆえに「神の聖なるもの、神が治められるもの」として扱っておられ、最終的な祝福の中へと導き入れてくださいます。過去の信仰者たちの歩みがそれを証明しているのです。

全ての番組からランダムに
  1. ゼカリヤ11章 銀貨30枚で売られた牧者

  2. ナホム2章 神の時を待つ

  3. 聖家族 (ヘブライ 10:18)

  4. Vol.83 西神教会(兵庫県)

  5. キャンプ参加者感想文と共に(2)-恵みの実感それぞれに- ジョイクリゲスト:持田浩次(三郷教会牧師)

  6. 人間をとる漁師(マルコ1:17)

  7. 教会と国家

  8. エゼキエル36章 思いがけない回復

  9. 復活の主の呼びかけ(ヨハネ20:11-18)

  10. エゼキエル34章 牧者となられる神