リジョイス聖書日課

フィリピ3章12-21節 キリストに捕らえられて

聖書日課
2020年4月2日(木)

フィリピ3章12-21節 キリストに捕らえられて

  

わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。(フィリピ3:12)

 パウロは信仰生活を「目標を目指してひたすら走る」レースに喩えています。オリンピック競技の中で最も過酷なものの一つがマラソンです。長距離走を走ったことのある方はわかると思います。わたしも学生時代の持久走大会を思い出すと、脇腹が痛くなったり、足が痛くなったり、途中でレースをやめたいと思うことは何度もありました。

 なぜレースに喩えて教えるのか。それは、信仰生活には戦いが伴うということではないでしょうか。苦しい時があり、立ち止まりたくなる時もあるものです。

 マラソンは孤独なレースかもしれませんが、信仰のレースはそうではありません。私たちは「キリスト・イエスに捕らえられているからです」。パウロは、自分が迫害していたキリストが、実は逆に自分を捕らえていてくださったことに気づいたのです。牢獄の中にいる今も、キリストがしっかりと自分を捕らえ、引っ張ってくださる。その確かな守りの中で、パウロは最後まで走り抜こうとしています。

 きょうの道のりを進みましょう。わたしが捕らえようとするより先にキリストが私を捕らえていてくださいます。

全ての番組からランダムに
  1. マタイ25章 人生を測るもの

  2. ヨハネ2章 最初のしるし

  3. 「最近どう?」って聞いてみた〜ドリーマーズ夢之助くんの場合(2)ゲスト:雨宮夢之助(上福岡教会会員)

  4. 詩編112編 まっすぐな人

  5. 天国ってどんなところ?

  6. 強い信仰への希求

  7. タイトル: 改革派的祈りとは ハンドルネーム・改革派大好きさん

  8. 逃げ出したくなるような恐れの時にも

  9. アドベントの過ごし方

  10. 列王上12章 罪の源