リジョイス聖書日課

民数記11-12章 悔い改めて神に立ち帰る

聖書日課
2018年12月22日(土)

民数記11-12章 悔い改めて神に立ち帰る

民は出て行って、終日終夜、そして翌日も、うずらを集め、少ない者でも10ホメルは集めた。…肉がまだ歯の間にあって、かみ切られないうちに、主は民に対して憤りを発し、激しい疫病で民を打たれた。そのためその場所は、キブロト・ハタアワ(貪欲の墓)と呼ばれている。(民数記11:32-34)

 荒れ野の旅路は、たいへん厳しいものでした。イスラエルの民は出発してさっそく不満の声を上げてしまいました。1回目の理由は不明ですが、2回目は食べ物についての泣き言でした(4節以下)。

 マナによって、基本的な食べ物は満たされています。うずらが与えられることもありました(出16章13節)。けれども、肉や魚を求める声に誘惑されて、与えられているものに満足することを忘れてしまったのです。

 主なる神は再びうずらを与えられましたが、それは貪欲な者に対しては主の裁きを招くものでした。終日終夜集めるような行為は、日毎に糧を与えて養ってくださる主を信頼する行為ではありません。そのため、疫病で打たれることになりました。

 貪欲は偶像礼拝の罪だと指摘されています(コロ3章5節)。自分の思いを満たすことを求めて生きるなら、私たちも神の御前に罪を犯すことになります。この出来事は私たちを戒めています(1コリ10章6節)。

 悔い改めて神に立ち帰る者こそ、真実に主イエス・キリストの到来を喜び祝う者とされるのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 士師21章 ベニヤミン部族の回復

  2. エレミヤ19-20章 預言者の弱さ

  3. 列王下22-23章 主に従ったヨシヤ王

  4. 出エジプト2章 嘆きを聞き入れてくださる神

  5. 逃げる自由

  6. 出エジプト2章 不思議な神の備え

  7. 小さな朗読会300「イエスさまのおはなし〜風や波も従う・水の上を歩く〜」

  8. 「最近どう?」って聞いてみた〜申有美さんの場合(3)ゲスト:申有美(横浜教会会員)

  9. 聖霊に満たされて

  10. ダニエル9章 確信して祈ろう