リジョイス聖書日課

マルコ11章 小さい者を用いる主

聖書日課
2018年2月5日(月)

マルコ11章 小さい者を用いる主

「もし、だれかが、『なぜ、そんなことをするのか』と言ったら、『主がお入り用なのです。すぐここにお返しになります』と言いなさい。」(マルコ11:3)

 主イエスは、ろばに乗ってエルサレムに入城されました。そこで用いられたのは、「まだだれも乗ったことのない子ろば」でした。人を乗せたことがない子ろばは、背中に物を載せただけで驚いてしまいます。そういう未熟な子ろばを、主イエスはあえて選ばれたのです。

 おそらく主イエスをお乗せしたら、よたよたし、もたついたに違いありません。けれども、その子ろばは不安定な足取りの中、それでも、主イエスをお乗せし、エルサレムにお連れすることができました。なぜでしょうか。

 子ろばもがんばり、足を踏ん張って、一歩ずつ力を込めて主イエスを乗せていったことでしょう。しかしそれ以上に大切なことは実は主イエスがこの子ろばにうまく乗ってくださったということでした。まだ人を乗せた経験のない未熟なろばに主イエスがうまく乗ってくださった。だから、子ろばは主イエスをお乗せすることができたのでした。

 そのように主は未熟なわたしをも用いてくださるのです。「主がお入り用なのです」。この呼びかけに応えていきましょう。主が豊かに用いてくださいますから。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 思いがけない救い

  2. 憐れみ深い人の幸い

  3. ジュニアのためのキリスト教初歩教理問答ジョイクリゲスト:立石章三(引退教師・元「ぶっつけ本番」パーソナリティ)

  4. 異教社会のキリスト教〜古代教会に学ぶ〜ジョイクリゲスト:吉田隆(神戸改革派神学校校長,甲子園教会牧師)

  5. 平和の君イエス(ルカ19:28-44)

  6. エレミヤ49章 誇るべき知恵

  7. 「人の子は安息日の主」 マタイによる福音書 12章1節〜8節

  8. 救いに至る道

  9. 歴代下34-35章 聖書はなぜ必要なのか

  10. 神の御心