リジョイス聖書日課

マルコ4章 信仰によって生きる

聖書日課
2018年1月16日(火)

マルコ4章 信仰によって生きる

イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」(マルコ4:40)

 主イエスを乗せた舟が激しい突風に見舞われました。「わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と叫ぶ弟子たちを主イエスはお叱りになりました。彼らは意気消沈したことでしょう。

 私たちもまた困難の中で同じ失敗をしてしまうかもしれません。しかし主イエスが不信仰を嘆かれるとき、私たちに信仰があったということが前提になっています。そもそも人間の中には神を信じる力はありません。主イエスが私たちの中に信仰を生み出してくださって初めて信じることができるのです。主イエスはそのことを思い出すように促しておられるのです。

 私たちはひとたび神を見失うと、恐れが増し、ますます不信仰に陥ります。まるで主が共におられないかのように、まるで主が私たちに無関心であるかのように、問題を解決する力がないかのように考え、苛立ち、恐怖に捉われるのです。しかし主は、私たちの情けない叫びや祈りをも聞いてくださいます。自分や周りの状況にではなく、力に満ち、憐れみに富む神にこそ目を留め続けましょう。

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