リジョイス聖書日課

ヨハネ14章 何でもかなえられるとは?

聖書日課
2017年12月29日(金)

ヨハネ14章 何でもかなえられるとは?

わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。(ヨハネ14:13)

 この御言葉はなんと力強い言葉でしょうか。しかしこの御言葉はよく注意をしないと、文脈を無視して、祈れば願うことは何でもかなえられると読んでしまいます。では主イエスが語られた「何でもかなえてあげよう」とはどういう意味でしょうか。

 主イエスは12節で「わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである」と語られました。主イエスはこの言葉で弟子たちを福音伝道に派遣されました。弟子たちはパレスチナの地でなされた主の働きを継続します。弟子たちによって福音が全世界に宣べ伝えられます。

 主はこの福音伝道と教会形成の業には、たいへんな困難と弟子たちの苦難があることを予知されて、この御言葉を与えられたのです。伝道の進展を見ることが困難だからこそ、きょうの御言葉の約束を握りしめましょう。

 主イエスは復活した後、父なる神のみもとに行かれ、福音伝道で労苦する弟子たちの祈りをとりついでくださいます。主は聖霊によって弟子たちと共に働かれ、弟子たちの祈りは神の栄光となります。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. エフェソ6章 神の武具を身につけなさい

  2. 使徒15章 ただ主の恵みによって

  3. 坂井夫妻の『セブンルール』

  4. 使徒3章 悔い改めて立ち帰りなさい

  5. ネヘミヤ1章 始まりは嘆きを共にすることから

  6. まだ間に合う

  7. リジョイス10月号「あのヒトこのヒト」-力は弱さの中でこそ十分に発揮される ジョイクリゲスト:小幡伸幸(豊明教会長老)

  8. 共に神に造られた者

  9. 復活のキリスト

  10. 1コリント10章 神は真実な方です