リジョイス聖書日課

使徒1章 天にのぼり

聖書日課
2017年5月1日(月)

使徒1章 天にのぼり

こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。(使徒1:9-10)

 使徒言行録1章9節には、弟子の前でイエス・キリストが天にあげられたこと、弟子たちはイエスを雲に覆われて見えなくなるまで見つめていたことが書かれています。弟子たちは本当に驚いたことでしょう。それゆえ、二人の御使いに声をかけられるまで、弟子たちは天を見つめていたとあります。

 上げられていく主イエスをその目で見たことには、大切な意味があります。それまでにも、主イエスが神から遣わされた救い主であることを教える特別なできごとが起こるということがありました。

 ヨハネから洗礼を受けたとき、天が裂けたこと、聖霊が鳩のような姿で主イエスの上に降ったこと、天から声まで聞こえたことがありました。これは、主イエスにおいて天が、すなわち神の奥義が開かれたことを教えるためです。

 今度は、その天に主イエスが上げられるのを、弟子たちは目で見たのです。それゆえ、主イエスにおいて天と地がつながっていることを確信したはずです。この後、教会が誕生し、道、真理、命であるキリストを証ししていきます。教会は、目で見たことを世に証ししているのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 離縁についての教えをどう読むか(マタイ5:31-32)

  2. 「わたしが非常識でした…」

  3. 愛が人を変える

  4. 第35回ふくいんのなみキャンプ感想文集より(1)

  5. 歴代下32章 神が我々のために戦ってくださる

  6. 小さな朗読会188「やさしい預言者エリシャ」(「母と子の聖書旧約下」85章)

  7. エレミヤ32章 絶望の淵に立たされたときでも

  8. マルコ6章 憐れみ深い飼い主

  9. 出エジプト1-2章 変化を求める神

  10. ヨハネ13章 互いに足を洗い合う