リジョイス聖書日課

使徒14章 偶像を離れ、創造主に立ち帰れ

聖書日課
2017年2月27日(月)

使徒14章 偶像を離れ、創造主に立ち帰れ

「あなたがたが、このような偶像を離れて、生ける神に立ち帰るように、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。この神こそ、天と地と海と、そしてその中にあるすべてのものを造られた方です。」(使徒14:15)

 ある姉妹が、ある時、ふと信仰の証しをしてくださったことがあります。人生に悩み、生きる目的が分からなくなっていた時に聖書と出会い、旧約聖書の初めの言葉「初めに、神は天地を創造された」を読んで、ここに答えがあるじゃん!と感動したんですと。そのお話を聞いた時、わたしの心にも光が灯ったような気がして嬉しくなりました。自分を造ってくださった創造主に出会うこと、これに優る喜びはありません。

 使徒パウロは、ローマ帝国アジア州リストラにいた足の不自由な男性を癒やしました。ところがリストラの住民は、彼と同労者のバルナバをギリシア神話の神々と勘違いして、拝み始めたのです。とんでもない!とパウロは群衆を説得し、人間が考え出した神々や人間を神としてしまうような迷信を捨てて、人間と世界をお造りになった創造主に立ち帰るようにと叫んだのです。

 「無から創造され」と信仰問答は答えていますが、何も無い所から一切を創り出せるお方こそ真の神です。これこそ人生ですべてを失った者に希望を与える福音の言葉!ここに答えがあるじゃん!と、私たちは教えられます。

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