リジョイス聖書日課

2コリント5章 キリストにあって起きた罪と義の逆転

聖書日課
2017年4月8日(土)

2コリント5章 キリストにあって起きた罪と義の逆転

罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。(2コリント5:21)

 信仰義認。それは聖書が教える救いについての最も凝縮された宗教改革的告白です。信仰とはもちろん、イエス・キリストへの信仰です。では、なぜ、キリストが義認の根拠となるのでしょうか。それは、キリストにおいて、神の義が表と裏とから示され、罪と義との逆転が起こったからです。

 キリストは全く罪のない方、言い換えれば、神の律法をその真の精神と基準において実行し、神の御前に義人でした。神はこのキリストを信じる信仰において、私たちをキリストと一つにし、キリストにあって義としてくださいました。

 同時に、キリストは私たちのすべての罪を担い、神の御前に罪人の代表と見做され、その罪のために十字架上で裁かれました。もしキリストに一点の罪でもあれば、その死は自らの罪に対する裁きとなるだけで、他人の身代わりにはなり得ません。しかし、キリストにはまったく罪がなかったので、その死には、信じる私たちに対して、神の裁きと赦しの効力があったのです。

 義人キリストが私たちのために罪人として裁かれ、罪人である私たちがキリストへの信仰により義とされる―罪と義とが逆転したのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. ルカ24章13-35節 死人のうちよりよみがえり

  2. 朝から始める賛美の生活〜喜びの歌が響く♪

  3. マタイ3章1-12節 聖霊と火で脱穀されて

  4. ルカ24章 活躍する婦人たち

  5. エレミヤ2章 失われた花嫁

  6. イザヤ61章 主は賛美の衣をまとわせる

  7. イザヤ40章 究めがたい英知の神に望みをおく人

  8. マタイ16章13-20節 キリストこそ救い主

  9. 真の幸い

  10. 詩編の言葉に生かされて(1)