リジョイス聖書日課

詩編49編 生涯を取り返してくださる方

聖書日課
2017年2月2日(木)

詩編49編 生涯を取り返してくださる方

神に対して、人は兄弟をも贖いえない。
神に身代金を払うことはできない。
魂を贖う値は高く
とこしえに、払い終えることはない。
人は永遠に生きようか。
墓穴を見ずにすむであろうか。(詩49:8-10)

 詩編49編は、罪に対する厳しい罰を語っています。私たちの犯した罪は、取り返しのつかないものです。罪を犯した事実は一生消えません。ところが、神の目に、取り返しのつく方法が一つだけあります。キリストの生涯がわたしのものになることです。

 キリストの生涯は、神の律法が要求する愛を完全に行うものでした。人となった神の御子はわたしを「兄弟」と呼んでくださいました。ゆえに、神は、このわたしをも、キリストにあって、「神の子」と呼んでくださいます。

 そして、キリストの死は、私たちの律法違反の罪を「神に対して」完全に贖い、「とこしえに払い終えること」を成し遂げてくださいました。したがって、私たちは「墓穴を見ずにすむ」のです。人の「魂を贖う値」とは、キリストがご自分の命をかけるほど高価なものだったのです。

 そのように、神は、わたしをキリストに結び合わせて「わたしの目にあなたは価高く、貴く」(イザ43章4節)と言ってくださいます。わたしの生涯は取り返しがつきます。神が、わたしをキリストの復活に結び合わせて再創造してくださるのですから。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. ルカ5章1-11節 神の言葉の権威と力

  2. 危険に向かうイエス様

  3. Vol.84 芦屋教会(兵庫県)

  4. 「新天新地を目指して」

  5. 人生の嵐を通して

  6. 出エジプト4章 神を見るのか自分を見るのか

  7. 「おうちごはん」を美味しくするためにゲスト:大嶋重徳(鳩ケ谷福音自由教会牧師)

  8. わたしの岩、わたしの神

  9. 幸いなのは?

  10. 主の祝福