あさのことば

いつくしみを送ってくださる神

放送日
2017年1月25日(水)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: いつくしみを送ってくださる神

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 今日のあなたはどんなご気分でしょうか?人生は、嬉しいことばかりではありませんね。時として、苦しみや困難が、続けて押し寄せてくることもあります。

 昔イスラエルの人々が神様に祈ったり、嘆いたり、神様をほめたたえたりする、そんな言葉を取りまとめた書物が聖書の詩編です。詩編42編7節から9節をかいつまんでご紹介します。
 「わたしの神よ。わたしの魂はうなだれて、あなたを思い起こす。
 昼、主は命じて慈しみをわたしに送り、夜、主の歌がわたしと共にある、わたしの命の神への祈りが。」

 この詩編の作者は、大きな苦しみの中にあったようです。「わたしの魂はうなだれて、あなたを思い起こす」と、神様に申し上げているからです。
 「魂がうなだれる」。心が、魂が、全然元気が出ない。そんな状態でしょうか。あなたもそんな経験があるかもしれませんね。

 でも、この詩編の作者は言うのです。「昼、主は命じて慈しみをわたしに送り、夜、主の歌がわたしと共にある、わたしの命の神への祈りが」と言っています。
 神様は、神様の愛、慈しみを、私たちに送ってくださる方です。ある時は、うなだれている私たちに神様は、友だちを送ってくださり、私たちを慰めてくださいます。お店や、病院の方々を通して、私たちのうなだれた魂にいつくしみ、愛を送ってくださる。神様はそんな御方です。
 今日もあなたのそばにいろんな形で神様は、慈しみを、愛を送ってくださっています。

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