リジョイス聖書日課

詩編119編(4) ひと足、またひと足

聖書日課
2016年12月15日(木)

詩編119編(4) ひと足、またひと足

あなたの御言葉は、わたしの道の光
わたしの歩みを照らす灯。(詩編119:105)

 私たちは、今、混迷と不安の時代を生きています。幼い子どもたちから年老いた人に至るまで、これからどう生きていけばよいのかわからなくなっています。深い闇、悩みの中を歩んでいます。

 しかし、そのような私たちにきょうの詩編は「あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯」と語りかけます。聖書の言葉には力があり、確かさがあります。聖書に聴きながら生きるなら、人生の道を違えることはありません。

 では、聖書の言葉が「わたしの道の光、わたしの歩みを照らす灯」であるとは、どのような光のことを言っているのでしょうか。もしかすると、まばゆいばかり、遠い将来まではっきりと照らすようなとても強い光を思い浮かべるかもしれません。しかし、この光は、「灯」と語られています。闇の中の一歩先を照らすだけの灯です。しかし、それでよい、それで十分なのです。

 「行く末遠く見るを願わじ主よ、我が弱き足を守りて、ひと足、またひと足、道をば示し給え」(讃美歌288)。

 神よ、きょう、わたしが行く道を御言葉によって照らしてください。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 創世記47章 人生最後の願い

  2. 最後の者にも

  3. わたしの罪という借金

  4. 小さな朗読会177「世界でいちばんかしこい人(2)-ソロモンの知恵はどこからきたか」(「母と子の聖書旧約下」76章)

  5. 祈り(ミカ6:6-8)

  6. 罪と弱さの中から

  7. 鬼滅と聖書(1)〜私たちのために送られた救い主

  8. 神に対する信頼

  9. 小さな朗読会146「イスラエル人の反逆」(「母と子の聖書」旧約上49章)

  10. 満ちたれるを知れ