リジョイス聖書日課

フィリピ4章 教会の一致

聖書日課
2016年8月18日(木)

フィリピ4章 教会の一致

だから、わたしが愛し、慕っている兄弟たち、わたしの喜びであり、冠である愛する人たち、このように主によってしっかりと立ちなさい。
わたしはエボディアに勧め、またシンティケに勧めます。主において同じ思いを抱きなさい。(フィリピ4:1-2)

 当時フィリピの教会にはエボディアとシンティケを中心に葛藤が起こっていました。パウロはこの二人の婦人を支えてくれるよう願います。福音のためにパウロと共に戦ってくれた婦人だったからです。おそらく、この二人はパウロを助けて、最初のころから熱心に教会に仕えたのでしょう。そのような二人が今、互いに争う関係になりました。

 この問題を解決するためにパウロはこの二人に「主において同じ思いを抱きなさい」と勧めます。「主において同じ思い」とは何を意味するのでしょうか。パウロはフィリピの信徒への手紙2章2節で同じ思いについて教えています。「同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください」。

 抱くべき同じ思いとはイエス・キリストの心です。キリストを模範とし、キリストに倣ってキリストのような心を抱くことによって教会が一致します。へりくだって互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことに注意を払うことによって一つになることができるのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 小さな朗読会115「アブラハムはイシマエルを追い出す」(「母と子の聖書旧約上」15章)

  2. 新しい人を身に着ける

  3. ルカ24章 活躍する婦人たち

  4. 創世記36章 平和の絆に結び直して

  5. 光と影のコントラスト

  6. この世を正しく裁く方

  7. 詩編97編 正義と裁きにより顕現される主

  8. 詩編82編 まことの裁き主である神

  9. コロサイ3-4章 同じ信仰をもつ神の教会

  10. 士師10章 主の憐れみのゆえに