リジョイス聖書日課

ガラテヤ2章 わたしの主イエス

聖書日課
2015年10月30日(金)

ガラテヤ2章 わたしの主イエス

生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。(ガラテヤ2:20)

 「わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子」。これは、他者に教理を教えている言葉ではありません。キリストと共に死んでキリストと共に生きる人生に造り変えられたパウロが神に献げている信仰告白です。ここで告白されているのは、神とパウロ個人との縦の関係です。

 前の段落(11〜14節)では、パウロは、兄弟姉妹との一致と交わりを覚えつつ福音の真理を語っていました。パウロは兄弟姉妹との横の関係をも非常に大事にしていた人なのです。ですから、パウロは、「わたしたちを愛し、わたしたちのために」と語ることもできたはずです。そのパウロが、あえて、「わたしを愛し、わたしのために」と「わたし」を強調していることは、注目に値します。

 「わたしが今、肉において生きている」とも書いてあります。肉のゆえの痛み、苦しみを伴う毎日です。このような日々の中、「キリストがわたしの内に生きておられる」とパウロは語ります。

 「わたしを愛し、わたしのために身を献げられた」主イエスが、わたしの内に今生きておられるので、わたしは、きょうも、肉において主と共に、主のために生きることができます。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. ルカ10章1-12節 実りを刈り取る

  2. サムエル上5章 神の御手が働かれる

  3. 詩編120編 平和をこそ、わたしは語る

  4. 死よりも強い方

  5. 神を見る

  6. 2コリント12-13章 力は弱さの中でこそ発揮される

  7. 騙されたヤコブ

  8. タイトル: 救いは完成しているんですか? ハンドルネーム・ビックさん

  9. 詩編16編 命の道

  10. 非難の中の福音 3.外側、内側