あさのことば

数えきれない神の御業

放送日
2013年10月25日(金)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: 数えきれない神の御業

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 人生にはいろいろな時があります。嬉しいとき、悲しいとき、希望に満ちあふれるとき、希望が持てないとき。今日、あなたは、どんな局面の中を過ごしておられるでしょうか。

 昔神様を信じていた信仰者が、自分の人生を振り返って、こう神様に告白しています。詩編139編です。お聞きください。「胎児であったわたしを、(神よ、)あなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書にすべて記されている、まだその一日も造られないうちから。あなたの御計らいは、わたしにとっていかに貴いことか。神よ、いかにそれは数多いことか。数えようとしても、砂の粒より多く、その果てを究めたと思っても、わたしはなお、あなたの中にいる。」(16-18節)

 わたしたちの人生は、神様の大きなご計画の中にある。わたしが生まれる前から、わたしにとって良いと思われる御計画をたてておられる。その御計らいは、数えようと思っても数えられない。そう、この信仰者は告白しています。
 今、なぜ神はわたしに対してこんな計画をたてられたのか、と、苦しみの中で答が見つからない方もおられるでしょう。でも、聖書は言います。「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである」(エレミヤ29:11)と。
 わたしたちを造り、数えきれないほどの御計画の中で生かしてくださる神様です。悲しみを喜びに変えてくださる神様が、今日も、御自身の御計画の中で、わたしたちを生かしていてくださっています。

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