あさのことば

希望についての弁明の用意

放送日
2009年10月16日(金)
お話し
山下正雄(ラジオ牧師)

山下正雄(ラジオ牧師)

メッセージ: 希望についての弁明の用意

 いかがお過ごしですか。ラジオ牧師の山下正雄です。
 「希望」ということについて思いめぐらせるのは、希望に満ちた時代よりも、むしろ希望のない時代の方が圧倒的に多いのは道理です。希望がもてないからこそ、希望について人々は考えるのです。そういう意味で、行き詰まったように見える今の時代こそ希望について考える絶好の機会ということができると思います。
 ところが、希望についてそれまで考えてこなかった人が、いきなり希望について考えるというのは、途法もない課題を与えられたようなものです。どこからどう手がかりを得たらよいものか、見当もつきません。
 こう言う時代にこそ希望について語ることができる指導者の出現が望まれます。

 ところで、聖書には「あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい」という言葉が記されています。キリストを信じ、聖書の言葉を受け入れたクリスチャンには、キリスト教が信じる希望について語る準備が求められているのです。いつでも自分の信じる希望について語れるように備えていなければならないというのです。
 しかし、これはクリスチャンだけに求められているというよりも、人として誰でも自分が確信する希望について語ることができる用意が求められていると言うことではないでしょうか。

 きょうのみ言葉・・・「あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。」ペトロの手紙一 3章15節

コントローラ


全ての番組からランダムに
  1. しっかりした土台の上に(ルカ6:46-49)

  2. 仕事の行き詰まり

  3. 「知らんけど」ではなく

  4. 多くの情報の中で

  5. 主は平和を宣言される(詩編85:9)

  6. ローマ14章 互いに裁き合わないようにしよう

  7. イエスの死(ルカ23:44-49)

  8. 坂井牧師のマラソンばなし③栄光のゴールへ

  9. タイトル: 「キリスト教の賛美のあり方は?」 ハンドルネーム・子羊さん

  10. ホセア11章 神の愛の決意