リジョイス聖書日課

創世記26章 この世に生きる神の民

聖書日課
2009年6月10日(水)

創世記26章 この世に生きる神の民

「わたしはあなたの子孫を天の星のように増やし、これらの土地をすべてあなたの子孫に与える。地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。」(創世記26:4)

 創世記12章から46章までの間に、アブラハム、イサク、ヤコブの三代の信仰者に向かって、「子孫の繁栄」、「カナンの土地取得」、「全地の諸国民の祝福」という神様の約束が十回ほど語られています。

 子孫や土地の約束は、旧約聖書時代の信仰者たちに与えられたものですが、これはいわば教材でした。しかし、彼らは、文字通りに受け取り、民族の誇りと、地上の土地への執着を信仰的関心の中心にしてしまいました。

 人は、土地や財産、そして人間関係の中で生きていきます。そんな人生の中で、神の祝福をいただき、約束を信じていきます。何が真に尊く、永遠に価値があり、後の子孫に伝えるのに相応しい物かをわきまえる判断力を養っていくことが大切です。

 主はアブラム(アブラハム)に対して「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみるがよい」、「あなたの子孫はこのようになる」(創15章5節)と約束されました。その主がイサクに現れて言われたのが、今日の御言葉です。私たちの子孫を通して、祝福が諸国民に拡がる神の御計画に思いを馳せましょう。

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