リジョイス聖書日課

詩編14編 神を求める人はいないか

聖書日課
2009年4月19日(日)

詩編14編 神を求める人はいないか

善を行う者はいない。ひとりもいない。(詩編14:3)

 神がご覧になった世界では、「神はいない」という人間の独りよがりな言葉がまかり通っています。その世界のなかに、「神がおられる」と証しする場所があります。それは、苦しむ義人のいるところです。

 教会は、キリストと共に十字架の苦しみを負います。キリストは、神が世を救われるために、罪の苦しみを負われました。地上を歩む教会は、この十字架の貧しさ・苦しさから逃れるべきではありません。

 教会は、豊かになるとき、試されます。教会がこの世の享楽を見事に吸収し、それに満足することがあります。しかし、神が救いであるならば、それに見向きもしない世界はまさに滅びようとしています。それなのに、その危険が見えていません。

 もちろん、教会なりに真面目な信仰を守っています。今、教会の姿が、本当に聖書の言葉にかなったものかどうかが問われています。豊かな教会に集う信徒は自分自身の慰めを求め、決して外へは出て行こうとしない、という報告もあります。苦難のなかで神を求める教会を、喜びをもって建て上げてまいりましょう。

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