あさのことば

キャンドルサービス

放送日
2008年12月12日(金)
お話し
山下正雄(ラジオ牧師)

山下正雄(ラジオ牧師)

メッセージ: キャンドルサービス

 いかがお過ごしですか。ラジオ牧師の山下正雄です。
 キャンドルサービスと聞くと、タイムサービスやモーニングサービスという和製英語からの連想で、ローソクをタダでもらえることと勘違いする人もいるかもしれません。あるいは、結婚式の披露宴で新郎新婦がローソクを手にテーブルを回ることをキャンドルサービスと呼ぶので、それをキャンドルサービスの本来の意味だと思う人もいるかもしれません。
 「キャンドルサービス」を日本語で言うと「燭火礼拝」です。ローソクの灯火を手に礼拝を守るのでそう呼ばれています。クリスマスイヴにローソクをもった礼拝の様子がテレビのニュースで取り上げられることがたまにありますが、あれが本当のキャンドルサービスです。

 ところで、いわゆるこのクリスマスのキャンドルサービスがいつから始まったのか正確にはわかりませんが、それほど古い歴史のものではないようです。その歴史はともあれ、クリスマスイヴの礼拝にローソクを使うのは、ただ明かりが必要だったからと言う実用的な理由からではありません。クリスマスの出来事はまことの光であるイエス・キリストが世に現れたことを記念する日でもあるからです。
 聖書は罪の支配する世界を「闇」と表現します。イエス・キリストはこの暗闇に沈む世界にまことの光をお与えになるお方です。

 きょうのみ言葉…「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」ヨハネによる福音書8章12節

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