あさのことば

明日のことは明日自らが思い悩む

放送日
2007年6月1日(金)
お話し
三川栄二(稲毛海岸教会牧師)

三川栄二(稲毛海岸教会牧師)

メッセージ: 明日のことは明日自らが思い悩む

 いかがお過ごしですか。三川栄二です。

 以前、「明日がある」という歌がはやりました。「明日がある、明日がある」と、前向きに人生を見つめていける良い歌だと思いました。

 主イエスも、「だから明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」と言われました。マタイ6章34節です。

 思い悩むことの多いわたしたちは、今日の心配を明日にまで持ち越して心配することがありますが、今日の悩みは今日一日で十分だと言われると、本当にそうだと思います。
「だから明日のことまで思い悩むな。明日のことが明日自らが思い悩む。」ただここで覚えてほしいことは、ここで今日心配し、明日も心配するのは誰かということです。今日を心配するわたしが、明日も心配しなければならないというのではなくて、今日、わたしのことを心配してくださる神さまが、明日もわたしのことを心配してくださる、だからあなたは自分のことを心配する必要はないのだと、主イエスは言われるのです。
 明日のことも自分で心配しなければならないのだから、心配は今日のことだけで十分だというのではなくて、わたしの必要のすべてを知っておられる神さまが、明日もわたしのことを心配してくださる、だからわたしたちは自分の心配をする必要がないのです。明日のことも心配してくださる神さまに、今日の思い煩いをお任せして、一日を始めていきましょう。

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