あさのことば

「人の豊かさとは」

放送日
2005年8月30日(火)
お話し
豊川修司(高島平教会牧師)

豊川修司(高島平教会牧師)

メッセージ: 「人の豊かさとは」

 ご機嫌いかがですか。高島平キリスト教会の豊川修司です。

 かつて、日本の国は豊かな国だと呼ばれました。経済が豊かで、外国に援助を行なうほど沢山のお金や物を持っていました。でも、バブルがはじけた後からは、経済の力が弱まり、世界経済ランキングもぐっと後ずさりしてしまいました。少し元気がなくなったかもしれません。でも、国のレベルではなく、わたしたち個人に目を転じてみましょう。豊かさとは、必ずしもお金や物を持っているというだけでは判断できません。実はもうひとつの豊かさの尺度があります。それは聖書の言葉です。

 神様が書かれた聖書の中に「人はパンだけで生きるのものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」という教えがあります。パンとは食事と考えてよいでしょう。毎日の食事は、朝から晩まで動き続ける体力を維持するために絶対欠かせません。でも、体は食事だけで保たれているのではありません。人には心があります。心を保つにはもう一つの食べ物が必要です。その食べ物とは心に蓄える聖書の言葉です。心の状態によっては、元気が出なかったり、体調を崩すこともあるでしょう。そのような時でさえ、あなたの心に平安を与えてくださるのは神さまの言葉です。体に必要なパンと共に、心に必要な神様の言葉いただきませんか。あなたは、きっと生き生きしてくるはずです。

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