主の道こそが真理の道命の道 | ホセア書 14章

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ホセア書 14章

知恵ある者はこれらのことをわきまえよ。

主の道は正しい。
神に従う者はその道に歩み
神に背く者はその道につまずく。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 ホセア書 14章10節

主の道こそが真理の道命の道

14章10節はホセア書の結論です。知恵ある者は、この書の言葉を「わきまえ」「悟る」ことが大切です。

「主の道は正しい」と主は言われます。そして人は、その主の道を歩むか、それともつまずいて他の道に行くか、二つに一つしかありません。「神に従う者はその道に歩み、神に背く者はその道につまずく」とあるとおりです。

たくさんの道があるのではありません。主の道を歩むか、それ以外の道を歩むか、道は二つだけです。主イエスご自身も「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」と言われました(ヨハ14章6節)。主イエスという道を通らなければ「だれも父のもとに行くことが」できません。すなわち、主の道は一つです。真理と命の道は一つです。

主の道ではなく、他の道を歩んだイスラエルの民がどんな歩みになったかをホセア書は描き、繰り返して警告してきました。私たちはその警告をしっかりと受け止める必要があります。そして、ただ一つの道である、イエス・キリストの道を、まっすぐに共に歩んで行きましょう。主は、「イスラエルよ、立ち帰れ、あなたの神、主のもとへ」と、私たちを招き続けてくださっています(2節)。

【祈り】

主なる神よ。ただ一つの命の道である主の道を、まっすぐに歩むことができるように助けてください。

袴田 康裕(神戸改革派神学校)