片岡 正雄の聖書日課(日付順)
歴代誌上 1章
アダム、セト、エノシュ、 歴代誌上 1章1節
歴代誌上 2章
ユダの子は皆で5人であった。 歴代誌上 2章4節
歴代誌上 3章
ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。 歴代誌上 3章1節
歴代誌上 4章
母は、「わたしは苦しんで産んだから」と言って、彼の名をヤベツと呼んだ。 歴代誌上 4章9節
歴代誌上 5章
彼の兄弟の中で最も勢力があったのはユダで、指導者もその子孫から出たが、長子の権利を得たのはヨセフである。 歴代誌上 5章2節
歴代誌上 6章
ソロモンがエルサレムに主の神殿を築くまで、彼らは幕屋、すなわち臨在の幕屋の前で詠唱者として仕え、その規則に従って任務に就いた。 歴代誌上 6章17節
歴代誌上 7章
彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに
(ベラア)あったからである。…ラダン、アミフド、エリシャマ、ノン、ヨシュアと続く。 歴代誌上 7章23節~27節
歴代誌上 8章
ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。 歴代誌上 8章33節
歴代誌上 9章
彼らは神殿の奉仕の職務について有能な人々であった。 歴代誌上 9章13節
歴代誌上 10章
サウルは、主に背いた罪のため、主の言葉を守らず…主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。 歴代誌上 10章13節~14節
ヨシュア記 1章
わたしはモーセと共にいたように、あなたと共にいる。あなたを見放すことも、見捨てることもない。強く、雄々しくあれ。 ヨシュア記 1章5節~6節
ヨシュア記 2章
あなたたちの神、主こそ、上は天、下は地に至るまで神であられるからです。 ヨシュア記 2章11節
ヨシュア記 3章
契約の箱を担ぎ、民の先に立って、川を渡れ」と命じると、彼らは契約の箱を担ぎ、民の先に立って進んだ。 ヨシュア記 3章6節
ヨシュア記 4章
民の中から部族ごとに1人ずつ、計12人を選び出し、彼らに命じて、ヨルダン川の真ん中の、祭司たちが足を置いた場所から、石を12個拾わせ、それを携えて行き、今夜野営する場所に据えさせなさい。 ヨシュア記 4章2節~3節
ヨシュア記 5章
そのとき、主はヨシュアに、火打ち石の刃物を作り、もう一度イスラエルの人々に割礼を施せ、とお命じになった。 ヨシュア記 5章2節
ヨシュア記 6章
角笛が鳴り渡ると、民は鬨の声をあげた。民が角笛の音を聞いて、一斉に鬨の声をあげると、城壁が崩れ落ち、民はそれぞれ、その場から町に突入し、この町を占領した。 ヨシュア記 6章20節
マルコによる福音書 1章
神の子イエス・キリストの福音の初め。 マルコによる福音書 1章1節
マルコによる福音書 4章
良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて受け入れる人たちであり、ある者は30倍、ある者は60倍、ある者は100倍の実を結ぶのである。 マルコによる福音書 4章20節
マルコによる福音書 6章
イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。 マルコによる福音書 6章34節
マルコによる福音書 7章
そこで、イエスはこの人だけを群衆の中から連れ出し、指をその両耳に差し入れ、それから唾をつけてその舌に触れられた。 マルコによる福音書 7章33節
マルコによる福音書 10章
イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。「…そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」 マルコによる福音書 10章21節
マルコによる福音書 11章
「『主がお入り用なのです。すぐここにお返しになります』と言いなさい。」 マルコによる福音書 11章3節