豊川 慎(トヨカワ )
所属:宣教と社会問題に関する委員会
豊川 慎の聖書日課(日付順)
マタイによる福音書 5章
平和を実現する人々は、幸いである、
その人たちは神の子と呼ばれる。 マタイによる福音書 5章9節
コロサイの信徒への手紙 3章
あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。…これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。 コロサイの信徒への手紙 3章12節~14節
エフェソの信徒への手紙 2章
実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、…十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。 エフェソの信徒への手紙 2章14節~16節
ルカによる福音書 2章
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」 ルカによる福音書 2章14節
ガラテヤの信徒への手紙 5章16-26節
肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。…
これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。 ガラテヤの信徒への手紙 5章19節~23節
ローマの信徒への手紙 5章1-5節
このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。 ローマの信徒への手紙 5章1節~2節
コリントの信徒への手紙二 5章17-21節
神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。つまり、神はキリストによって世を御自分と和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたちにゆだねられたのです。 コリントの信徒への手紙二 5章18節~19節
コリントの信徒への手紙二 3章12-17節
あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。 コリントの信徒への手紙二 3章12節~13節