あさのことば

自分の心を守る

  • 再生回数:40
放送日
2019年12月29日(日)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 自分の心を守る

 おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。筑波みことば教会の朴徹です。今年最後の主の日の朝です。
 皆さんにとって、2019年はどんな年だったでしょうか。後悔のない、素敵な一年を送ろうと、年の初めに立てた様々な計画とルールは、最後までちゃんと守り切れたでしょうか。

 ふと思えば、私たちの生活には守らなければならない色々なものがあります。「ルールを守る」とか、「約束を守る」とか、「健康を守る」のように、守らなければならないものがたくさんあります。けれども聖書は「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。」(箴言4:23)と言っています。家族や健康を守ることよりも、まずは「自分の心を守ることが大事である」ということです。しかし心を守るとは、一体どういうことでしょうか。

 人間の心はとても弱くて、揺れ動きやすいものです。時によっては、相手の何気ない一言で力づけられることもあれば、傷つくこともあります。また、自分の弱さをなかなか認めようとはしない人もいます。深く傷ついた時、心が不安な時、「私は大丈夫。何の問題もない。」と自分に言い聞かせて、平然を装います。もしそのような状態が続けば、心が重くなったり、次第にやる気がなくなったったり…。夢や生きる希望さえも失ってしまうようなこともあるかもしれません。そこで、自分の弱さを認めることが大切です。

 自分の弱さを認め、私たちの拠り所である神様に信頼を置き、その方の戒めの言葉に従いつつ共に歩むことが大事です。(箴言4:4参照)それが聖書が語る「自分の心を守る」ということなのです。

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