あさのことば

神様のみ心を求める祈り

放送日
2020年6月21日(日)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 神様のみ心を求める祈り

 おはようございます。今日も、お元気にお目覚めですか。持田浩次です。
 あなたは、お祈りをしたことがありますか。きっと、お祈りをしたことがあると思います。クリスチャンだけでなく、世界中どの国でも、いつの時代でも、人がいる限り、そこには必ず祈りがあります。なぜなら、人は、神様によって、神様にお祈りするように創られているからです。

 私がまだクリスチャンになる前、聖書に書かれている神様と出会うまでは、太陽やいろいろなものに祈っていました。その時は、自分の願った祈りが、そのとおりにかなうことが大事でした。その時の祈りの目的は、自分の願いの実現だったのです。けれども、聖書の神様に出会ってから、私はお祈りの本当の意味を知りました。本当のお祈りは、自分の願いの実現のためにするのではなく、神様の計画が自分に実現するようにと、することだったのです。つまり自分の意志ではなく、神様の意志が実現することを祈るのです。

 神様の意志は、神様のみ心とも言われます。自分が願うことは、どこまでも自分が中心になりがちです。神様のみ心が叶うことは、自分の願いと違っていても、自分にとってもっと幸せなことなのです。なぜなら、自分よりも知恵と力のある神様のほうが、自分の考えや計画よりも、はるかに素晴らしいからです。あなたもぜひ、神様のみ心を求めてお祈りしてみませんか。

 今日の聖書の言葉。「何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。」ヨハネの手紙第一 5章14節

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