あさのことば

自分の十字架を背負って 2イエス様を愛する心が大切

  • 再生回数:40
放送日
2020年1月3日(金)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 自分の十字架を背負って 2イエス様を愛する心が大切

 おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。筑波みことば教会の朴徹です。

 イエス様は「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」(マタイ16:24)と言われます。イエス様は、クリスチャンになる方法と言いましょうか、ご自身の弟子になる「道」を、この言葉を通して、明確に教えてくださっています。でも、多くの人が「自分を捨て、自分の十字架を背負うこと」につまずきます。「自分を捨ててまで、クリスチャンになる必要があるのだろうか。十字架を背負うなんて、それは絶対無理だ。」と抵抗を覚えたりします。
 
 しかしイエス様の教えは、今すぐに「自分の家族を捨てなさい。」「友達を捨て、財産を捨て、自分の命まで捨てなさい。」そうしなければクリスチャンになることはできない、というものではありません。ここで大事なのは、そういった「人間的な考え」ではなく、「イエス様についていきたい」という心です。イエス様を愛し、「その方についていきたい」という「願い」があるかどうかです。「どんなことがあっても、イエス様への愛を捨てない。イエス様より大切なものはない。」そのような信仰を持つこと、それが大事なのです。

 ですから「自分を捨て、自分の十字架を背負って、イエス様に従う」ということは、辛いことでも、この世の歩みを捨て去ってしまうということでもありません。ただ、主イエス・キリストにのみ救いがある、という確信と希望に満ちた新しい人生の歩みを始めることを意味するのです。

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