
風間義信(仙台教会牧師)
メッセージ:いつも共におられる方
おはようございます。仙台教会の風間義信です。
聖書を読みますと、私たちの命の源なる神と私たち人間との関係は、自力では修復できないほど壊れてしまっていることが教えられています。それが「罪」です。自分には罪などない、ましてや人様からそのようなことを言われることはしていないと、胸を張ることができるかもしれません。
でも、そうではありません。罪は、私が基準で判断するものではなく、神の確かな教えから見てどうなのかが問題です。その神の教えである聖書を読まれた時、あなたはどう感じられたでしょうか。その時の聖書の語りかけと私の思いとの差、それが罪です。
この解決のために、神の側から身を乗り出してくださいました。そのために、人となられたイエス・キリストが、関係を断ち切っている罪の償いのために、その命をささげてくださいました。
そのキリストが「いつもあなたがたと共にいる」と約束されたことの実現が、内に住むキリスト、聖霊です(ヨハネ14:16-17参照)。この方と一緒にあるということが、私と共にキリストが生きている、ということです。
確かに毎日の中で、私たちの弱い肉体が苦しめられます。けれどもそれは、私たちが見捨てられたからではなく、キリストがそれを理解し、共に慰めてくださっている痛みでもあります。この共におられるお方の存在をますます確かにするために、聖書の言葉に親しみましょう。
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