
五十嵐ジュン(クリスチャンソングライター・ギタリスト)
メッセージ:朝を迎えるということ
おはようございます。クリスチャンソングライター・ギタリストの五十嵐ジュンです。
「朝、目が覚める」というのは案外すごいことなのではないか、とふと思いました。一日を終えて、部屋を暗くして、目をつぶって、やがて眠りに就くというルーチンを、毎晩私達は繰り返します。
もちろん、みんなが寝ている間、お仕事をされている人もいますが、同じように目をつぶって眠りに就くとき、やがて目が覚めて新しい日を迎えることを疑うことはありません。充実した一日もあれば、ちょっと辛かった一日もあります。「こんな最悪な日は終わらせたい」という思いで、いつもより早く寝てしまう事もあるでしょう。
夜、眠りに就いた私達が次の朝に目を覚ますのは、確実に繰り返される当たり前のルーチンではありません。それは、ほとんど奇跡のようなものです。「神様、もしあなたが望むのであれば、新たな明日を私に用意して下さい。」…これは、闘病している人に限った祈りではありません。誰でもこのような祈りを捧げて、安心して目を閉じ、一日を終える事ができるのです。また神様と共に過ごせる明日が来ますように、今閉じる瞼が開き、再び明日を見ることができますように。
羊飼いだった頃の少年ダビデは、夕焼けも、漆黒の闇も、朝焼けも、日の出も、日々の生活で体験していました。そして、太陽が沈み、やがて星が闇を飾る中、明日も主の傍で朝を迎えたい、とダビデは願いました。
「ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り 主を仰ぎ望んで喜びを得 その宮で朝を迎えることを。」ダビデの詩編27編4節です。
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