あさのことば

詩篇97編の祈りに心を合わせて~光と喜びの種が蒔かれる

放送日
2026年3月31日(火)
お話し
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

メッセージ:詩篇97編の祈りに心を合わせて~光と喜びの種が蒔かれる


 ご機嫌いかがですか。湘南恩寵教会の坂井です。

 今日は、詩編の97編を紹介します。この詩編もまた、大変にスケールの大きい神賛美の歌で、全宇宙、全世界に君臨される、大いなる統治者としての主なる神様をたたえています。

 特徴的なのは、最後のフレーズです。「主を愛する人は悪を憎む。主の慈しみに生きる人の魂を主は守り 神に逆らう者の手から助け出してくださる。神に従う人のためには光を 心のまっすぐな人のためには喜びを 種蒔いてくださる。神に従う人よ、主にあって喜び祝え。聖なる御名に感謝をささげよ。」(詩編97:10-12)

 私がいいなぁと思うのは、「光と喜びの種が蒔かれる」という表現です。「神に従う人のためには光を、心のまっすぐな人のためには喜びを、種蒔いてくださる」と言われています。神様は、神様のことを大切にしようと思う人たちの心に、光と喜びの種を蒔いてくださるのです。そして、この光と喜びの種は、やがて必ず大きな大きな枝を張り、その人の体いっぱいに、喜びと平安をもたらすでしょう。

 それが、神様のご支配というものです。全宇宙、全世界に君臨される大いなる統治者としての神様は、私たちの心の王様でもあります。この王様が、わたしたちの魂をどこまでも大切に守り抜いてくださって、光と喜びで満たしてくださるのです。

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