リジョイス聖書日課

エレミヤ49章 傲慢さに対する神の怒り

聖書日課
2012年8月6日(月)

エレミヤ49章 傲慢さに対する神の怒り

「わたしの怒りの杯を、飲まなくてもよい者すら飲まされるのに、お前が罰を受けずに済むだろうか。そうはいかない。必ず罰せられ、必ず飲まねばならない。わたしは自分自身にかけて誓う、と主は言われる。…その町々は皆、とこしえの廃虚となる。」(エレミヤ49:12-13)

 外国への託宣は、ヨルダン川東岸の地域をはるかに越えて、シリア、現在のアラブ諸国、バビロンの東方にまで向かって行きます。当時の通信網の一つであるキャラバン(隊商)は、交易と同時に各地のニュースも運んできました。

 エレミヤは、それらの情報や知識から判断し、諸都市、諸外国の行く末を伝えます。彼が特に関心をもった外国の知識は、何だったのでしょうか。それは、真の神を知らず、自らの軍事力に頼る諸都市の栄枯盛衰です。それらが衰退し滅びる理由は、何でしょうか。それは、人間の傲慢さに対する神の怒りです。神は滅ぼすことを誓われ、「栄えある都、わが喜びの町はどうして捨てられたのか」(25節)という嘆きが地に満ちます。

 外国のことにまで言及するエレミヤの使命を、私たちは継承しているでしょうか。日本と諸外国とが滅びないように、力に頼る者への裁きを語っているでしょうか。自戒を込めて、傲慢さが砕かれるように祈り、「地の塩、世の光」の役目を果たさねばなりません。

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