リジョイス聖書日課

ヨハネ8章 世の光、主イエス

聖書日課
2013年7月18日(木)

ヨハネ8章 世の光、主イエス

イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」…「たとえわたしが自分について証しをするとしても、その証しは真実である。自分がどこから来たのか、そしてどこへ行くのか、わたしは知っているからだ。」(ヨハネ8:12,14)

 主イエスが、ご自分のことを「世の光」と証言しておられます。この証言が真実でない、と抗議するファリサイ派に対して、自身の証言の正しさを裏付けるひとつの根拠を挙げておられます。自分がどこから来て、どこへ行くか知っている。それが、主の拠って立つ根拠です。

 自分がどこから来て、どこへ行くのか。それが明らかであれば、私たちの人生も、そして時代や社会も、どれほど明るく、展望に満ちたものになるでしょうか。今の時代や社会の先行きの不透明さ、私たち自身の生活の見通しの悪さ。それは、自分がどこから来て、どこへ行くのかを弁えないところに原因が潜んでいるのではないでしょうか。

 キリストの内に光を見るならば、私たちも「命の光」を持つことができます。この方は「人間を照らす光」として世に来られました(1章4節)。キリストに信頼を寄せ、従うなら、暗闇をさ迷う不安と危険を免れます。そして、罪の赦しと裁きからの解放という、決定的な明るさが私たちを包みます。

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