リジョイス聖書日課

詩編108編 曙を呼び覚ます

聖書日課
2015年10月18日(日)

詩編108編 曙を呼び覚ます

神よ、わたしの心は確かです。
わたしは賛美の歌をうたいます。
「わたしの誉れよ
目覚めよ、竪琴よ、琴よ。
わたしは曙を呼び覚まそう。」(詩編108:2-3)

 まだ暗い明け方、ベッドの中で目覚めます。あるすばらしいアイディアがひらめき、もう寝てはいられません。さんざん苦しんできた問題に、解決の道がありそうだと希望がわいてきた。詩人はそのような状況下だったのでしょうか。神を信頼し、「わたしは曙を呼び覚まそう」と言うのです。

 普通は曙がわたしを呼び覚ますのです。詩人は神に賛美を歌わねば気がすまないほど興奮しています。そして古くから歌われてきた57編の後半を朗唱しました。

 そして詩人は歴史を支配される摂理の神を思い起こしました。そうだ、今までわたしは自分の力でこの苦境を解決しなければと思っていたが、神の御手に守られているのだ。

 この詩編の最後の部分は、60編の後半と同じです。これはイスラエルが敵に包囲され苦境にあるときに、神に助けを訴えた祈願の歌です。イスラエルの神は全民族を支配される神ではないか、それなら私たちの苦境をご存じだ。今こそ神は敵を踏みにじってくださる。

 すべてが八方塞がりで絶望的なときこそ、神を信頼し、神を見上げましょう。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 罪の奴隷からの解放

  2. 詩編144編 幸いな民

  3. 2コリント3章 主と同じ姿にかえられる

  4. 聖書を解き明かす復活のキリスト(ルカ24:13-27)

  5. あなたの弱さをご存知の神

  6. エレミヤ18章 神の主権にしたがう

  7. タイトル: 「神様って不公平じゃないですか?」 栃木県 M・Kさん

  8. 婚活時代

  9. ローマ8章18-25節 神の子としての希望に生きる

  10. 岩の人 ―ペトロ